これも1年ほど前の出来事ですが、アー写を撮影しました。

取材を受ける際などにアー写を送らないといけないのに写メしかない!?ということが何度かあり、ご縁のあった方にお願いしました。

 

当日は雨!高確率で着物着ると雨が降る…のか、そこそこ着る機会があるから確率的にそんなものなのか。朝から着付けとヘアセットに行って、大阪に移動。

カメラマンは、昔カンボジアのシェムリアップで出会ったしょうこさん。

(旅行大好きで一人で色々行っていた時期があったんです)

素敵なスタジオで撮影していただきました。

改めてありがとうございました!

 

 

 

 

この色味がたまりません!!

私、自分で調整したら、フォトショップで白飛ばしする傾向があるんです…。

こういうところがプロとの違いですね。余裕を感じるセンスの良さ。

ちなみにカンボジアの写真もしょうこさんに撮ってもらった写真は段違いに良いです。湿気とか匂いとか伝わってくるみたいな写真で、ビックリして何者か聞いた覚えがあります。(その時彼女はカメラマンではなかったですが、撮影に関係するお仕事でした)

 

 

これはお見合い用に!

この時期は色々あった時で思い詰めた表情ですね。今ではいい思い出です。

30歳の肖像ということで、今更ですが表に出しときます。

 

大阪は地元なので、撮影の後は友人と会っていたんですが、会って開口一番着物の私を見て「女将やん!」と言われました。

大阪って本当に着物着る人少ないんですが、着物=女将というイメージはちょっとやるせなかったです。

東京も意外に着物人口高いそうで、もしかして大阪が一番着物に対して特別感持ってるのかもしれないですね。

染織の技術も工業的なものを除くと堺の注染(つぎぞめ)くらいではないでしょうか。

他の大きな都市を見ても福岡だって博多織があるし、名古屋は名古屋友禅がありますもんね。

更に余談ですが、この前母が風呂敷を探しに近所の商店街を梯子したら、前まであった町の呉服屋さんが軒並み閉店していて、百貨店まで行かないと買えなかったそうです。

大阪の着物離れは段違いです。

その代わり紡績などの繊維産業は発達しているのかもしれないですが…。

 

京都に憧れる大阪人って周りに一定数いるのですが、大阪にない文化を感じてしまうのかもしれないですね。

 

伝統産業コーディネーター

八尋製作所 西村かおり

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